刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
外国人の方の御意見につきましては、現時点ではお聞きすることはできておりませんが、多文化共生の観点から必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘) 公共交通は、交通弱者と言われる方々からも、かりまるは優しく、移動に便利と感じていただけるよう、直接そうした方々の意見も積極的に取り入れ、計画検討を進めていただきたいと思います。
外国人の方の御意見につきましては、現時点ではお聞きすることはできておりませんが、多文化共生の観点から必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘) 公共交通は、交通弱者と言われる方々からも、かりまるは優しく、移動に便利と感じていただけるよう、直接そうした方々の意見も積極的に取り入れ、計画検討を進めていただきたいと思います。
次に、外国人人口が増加する中、多文化共生社会を構築していくためには、外国人に対する適切な日本語教育が必要不可欠であります。在日外国人への日本語教育の機会について、どのような取組をしていただいているのか、現状をお聞かせください。 次に、西境住宅の建て替えに伴い、水害対策をどう考えているのか教えてください。 次に、市営住宅入居者を訪問する際に、車を止める場所がありません。
国際交流では、本市のパートナーシティであるヴォルフスブルグ市において国際青年会議が開催されますので、本市の青少年を派遣し、両市の交流を深めるとともに、多文化共生の推進を図ってまいります。 第6の「魅力にあふれ、いきいきとにぎわいあるまち」であります。
次に、3段目の多文化共生推進事業(映像電話通訳業務委託料)につきましては、本庁1階の外国人相談窓口で利用している映像電話通訳の契約期間満了に伴い、年度内に業者選定を行い、令和5年4月当初から切れ目なく利用できるようにするため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を211万6,000円として設定するものであります。
4つのイベント主催者に対して祝文を送付いたしましたが、そのイベントの内容については、多文化共生社会、家族、持続可能な地域発展、日本の伝統文化などをテーマにしたシンポジウムやイベントになります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) それでは、書画カメラを御覧ください。 事前にちょっとお聞きしまして表にいたしました。
同目 多文化共生推進事業について、どのような成果が出てきているのか、また、本市における課題をどのように捉えているのか。とに対し、成果としては、外国籍市民の相談について利用された外国籍市民の方が属する独自コミュニティーを通じた広がりにより、相談窓口の周知が図られ、相談件数の増加につながっています。
さらに、多文化共生社会を目指し、外国人の受入れ環境整備を促進するため、情報提供及び相談を多言語で行う一元的相談窓口の開設準備を行い、令和4年4月から市役所1階にて窓口を開設しております。 3款民生費の支出済額は116億5,001万円余で、歳出の構成比は35.0%、前年度対比18億5,320万円余、18.9%の増であります。
シェイクハンズは2009年に設立され、国際理解・協力・多文化共生社会づくりに貢献することを目的としている団体です。2018年には犬山市の委託を受け、多文化子育てサロンの事業を行い、犬山市の多文化共生推進ビジョンに協力をしています。そして、第3の居場所としてにじいろ寺子屋を開設しました。場所は楽田児童センターの2階になります。 スライド、お願いします。
第3次刈谷市生涯学習計画の基本計画でもその推進施策の中に「人づくりに向けた学習支援」というものがありまして、その中に「現代的・社会的課題への対応」という施策があり、多文化共生、人権、安全、環境など現代的・社会的課題に対応する講座やイベントを開催するとあります。
では、これをどういうように解決していくかということでありますけれども、例えばですが、私は多文化共生・国際課で行われている接遇を全庁的に行うことで改善が図られるのではないかというように考えました。多文化共生・国際課の窓口では、相談に来られた方に、もう当然分かりますよねという顔はしてないはずです。困ってますよね、何でも言ってください、聞きますよみたいな対応を行っているはずです。
その下、多文化共生推進事業は、補正予算第11号において議決されたもので、外国人との共生のための環境整備に伴う相談員用パソコン及び通訳システム導入に係る経費であります。繰越明許費の金額119万7,000円のところ、翌年度繰越額として40万1,000円を繰越しし、令和4年5月12日に完了しております。
これらの背景から、本市においても2020年3月に、多文化共生を力として元気なまち半田をつくる計画、半田市多文化共生プランが策定されました。 そこで、主題1、外国にルーツを持つ子供たちへの教育促進について。 要旨1、外国にルーツを持つ児童・生徒の就学支援と、公正で質の高い教育の保障について。
受入れに関する相談等があった場合には、県のあいち多文化共生センターや関係団体等と連携を図り、具体的な希望を聞き取りながら、避難民の方に寄り添った対応をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。 続けてください。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 承知しました。
インターンでSDGsについて議論しているときに、教育格差や多文化共生、ごみ問題など、様々な問題が出ました。それらを整理してみたところ、地域の人と人とのつながりがなくなってきていることが全ての原因ではないかという彼女たちの見解になりました。今の地域は自分の生活は自分でという意識が強過ぎる。
また、協働まちづくり課では、総代連合会事務や国際交流・多文化共生事務、男女共同参画事務を所管しており、多様な主体による協働の推進において、連携し取り組むことができることが利点であると感じております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。 ◆大向正義議員 協働のまちづくりというのは、やり方としては横串というか、そういうものではないかと思うわけであります。
多文化共生の諸施策では、大府市国際交流協会が実施し、文化交流課の担当となるプレスクールについて、現状では外国籍住民、海外にルーツを持つ子どもたちに関する施策を一元的に所管する体制としている意義も一定理解するものではありますが、同じまちに暮らす市民、同じ納税者として、各事務事業の施策フレームの中で、それぞれにサポートやバックアップ等の在り方を考え、実施していくことで、行政サービス全般における多文化共生
679 ◆分科会員(鈴木みのり) 101ページ、多文化共生のところでお聞きしたいと思います。 今市役所が入るところ、1階のところがああいう形で外国人対応の窓口になってきてまいります。もちろん対象者が増えているからああいうことになります。 本定例会においても、議案として手話条例が出てきました。
◆委員(宮下真悟) 主要事業58、多文化共生事業について。 外国人児童生徒の就学時のギャップを緩和することで、スムーズな学校生活のスタートにつながる仕組みとなっているかを確認するためにお尋ねします。 事業内容4の(6)「就学前の外国人の子どもへの初期の日本語指導及び学校生活適応指導を実施するため、プレスクールを開催します」について、1点目、誰が、どこで、どのように行うのか。
日本語初期適応指導教室きぼうであったり、適応指導教室あすなろであったり、もちろん子ども・若者相談窓口であったり、蒲郡市それぞれに施策を展開していただいていると思いますけれども、さらに子供に寄り添いながら、地理的なことも十分に考慮をしていただいて、蒲郡市の中心部、利便性の高い場所に、「チーム学校」、「チーム教育」、「チーム社会」総がかりとして多文化共生施設、まさにこのインクルーシブセンター、こういったものを